春 待ち遠しい2月
高知では露地の土佐文旦が旬を迎え
ハウス栽培のトマトは糖度が増してきます
25種類以上の文旦を食べ比べつつ
ルーツなど 文旦について学ぶ会が
白木果樹農園さんで開催され
続いてファーム輝のトマト食味会
ルラクセ山本たくみシェフによる
トマトと文旦のコラボディナーを楽しむという
ゴージャスな企画にお誘いいただき
またまた海を越えて駆けつけたヒラヤマです
さてこの旅
めでたくtheENDまでたどりつけるでしょうか?
圧巻です!
切り口も個性いろいろ❤︎
文旦の一般和名はザボン
中国、台湾から日本へ伝わったとのこと
グレープフルーツやスウィーティもこの種類に含まれます
白木果樹農園さんの文旦はもちろん
ジューシーなルビーグレープフルーツの深い赤
晩白柚のみずみずしさ
八朔の美味しさに
目がまんまるになるばかり
園主の白木浩一氏
文旦のことならおまかせのブンタンマン
あつーい文旦愛たっぷりのトークで
楽しく学ばせていただきました
あんな形こんな形
みーんな 文旦
これが晩白柚
3キロあるそうですよー
お母様手作りの文旦饅頭
そっと あしらわれた水仙
おもてなしのお心遣いにじーーん
こちらは文旦大福
黄色のパンジーが可愛い
たまらなく嬉しいおやつにほっこり
ごちそうさまでした!