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古川さんの紅玉りんご
e0134337_15405993.jpg長野県にある古川果樹園。
毎年ここから紅玉りんごを分けていただきます。
甘酸っぱい紅玉りんごは香りもとびきりすばらしい。
ダンボールの蓋をあけると押しとどめられていた香りが部屋中に広がってゆきます。
まずはひとつ、皮ごとかじるのが毎年の決まりごと。
甘酸っぱさにぱっと目が覚めるようです。



e0134337_15423923.jpg安心して皮ごと食べられるりんごだから むいた皮も鍋に加えて一晩おきます。翌朝 鍋を開けるとほのかなピンク色に染まったりんごがいます。
皮を取り出し もう一度火にかければ、りんごのピンクジャムのできあがり。
なんともすてきなやさしい色になりました。



e0134337_15464575.jpg11月の教室用にも使います。
まずは試作。
りんごはカソナードでソテーしてさつま芋のプリンの上に並べ、ジャスミンティのゼリーでおおいました。
美しい仕上がりにうっとり。
教室用にはもうひと工夫してみましょう。
by cuillere1991 | 2008-10-31 16:00 | 暮らしのメモ帳
お弁当 その後

10月-②
e0134337_13552475.jpg ・ピーマンの牛肉巻き
 ・まこもと人参のきんぴら
 ・かぶの葉とじゃこの香り炒め
 ・ゆかり

まこも ・・・ 飛騨の道の駅"はなもも"で購入
いったいこれが何者なのかわからないまま ただただ好奇心で買っ   てしまう。キンピラ、サラダに と袋に書き添えられた一言をたよりにきんぴらを作る。太白ごま油で炒めて塩で味つけ、なんとなく入れたくなって柚子の果汁を最後に少々。
たけのこと切干大根の中間のような食感。アクはまったくありません。美味しいきんぴらができました。





しっかりお腹に収めた後でまこもについて調べました。
まこも(真菰) 湖水や水辺に自生するイネ科の植物
肥大化した茎を食用にする
食物繊維が豊富で浄血作用がある
水辺の鳥が病気にかかるとこの茎を食べて治すといわれる


10月-③
e0134337_13591350.jpg ・れんこんと赤ピーマンのきんぴら
 ・真鴨の治部煮風
 ・うすいえんどう入り炒り卵
 ・岩海苔+フールルドセル

前日は休日だったのでちょっと贅沢に真鴨のすき焼き。
少し残しておいた鴨肉を治部煮風に炊きました。
冷凍しておいたうすいえんどうを加えた〈炒りたまご〉、半熟にすれば鴨とからんでおいしいのに・・・と思いながらもしっかり火をとおす。
全体に薄味だったので ごはんにフルールドセルを散らしてみました。


by cuillere1991 | 2008-10-26 14:47 | 日々のごはん
いちじくのジャム
e0134337_1674554.jpg出雲からいちじくが今年も届きました。
蓬莱柿という種類で はっきりとした甘みと酸味のある真っ赤な果肉のすてきないちじくです。
もちろんそのままいただいても美味しいけれど
これはうっとりするほど美しく、おいしいジャムになります。


e0134337_1693053.jpg今年のいちじくはとびっきりでした。
はじけるように元気でピチピチしています。
果物がすてきだと作業のひとつひとつが楽しくってなりません。皮をむき、切り分けて砂糖とともに鍋に入れ、しばらくおいて炊きはじめます。
鍋のなかで変化していく果物のようす、キッチンに漂う香り。
あー やっぱりジャム作りが大好き!


e0134337_1612388.jpg瓶に詰まったジャムのようすを眺めるのが一番の楽しみかもしれない。
作るのが楽しくて 眺めるのが楽しくて。
そしてもちろん食べる楽しみもある。
おまけに私のジャムを喜んでくださる方がいるという
とってもしあわせなご褒美まで付いてくるのだから
ジャム作りはやめられません。
by cuillere1991 | 2008-10-19 16:41 | 暮らしのメモ帳
飛騨の山小屋
久しぶりに3連休がとれ、飛騨にある山小屋に行ってきました。
夏日の神戸から一転、山ではもう紅葉が始まっています。
ひんやりした空気の中を犬と一緒にゆっくり歩くと
心がストレッチできるみたいで本当に気持ちいい。

e0134337_15273635.jpgゴロンゴロンと何か落ちてきました! 
ムムム、野生のりんご? 
でも香りは梨のようです。

e0134337_15293583.jpg見上げても高い木ばかり、
えーー!?
よくみるとこの木(右の木)に梨がなっている!
飛騨りんごはあるけれど 梨?? 
こんなに高く伸びるんだ。
もしもし、アナタは何処からきたのですか?
鳥さんが運んできたのかしら?


e0134337_15324292.jpgはな(雑種の女の子4才)が興味津々で匂いをクンクン。
時間を気にしなくてもいい散歩はたのしいなー
ねえ! はなちゃん
by cuillere1991 | 2008-10-19 15:46 |
秋からはじめた新しいこと
この秋から新しいことをふたつはじめました。
ひとつはこのブログ!
ほぼ1年越しになりました。
HPをみて楽しみにしてくださっていた方、
もうあきらめてしまった頃でしょうか?
どうかまたのぞいてやってくださいね!

そしてもうひとつはお弁当作り。
といっても毎日ではなく週1回のことなので
あまり大きな声では言えないのですが。

記念すべき1回目
e0134337_11262473.jpg・鶏そぼろと野菜の煮物
・セロリとじゃこの香り炒め 
・小玉ねぎとかぶのマリネ
・よもぎ麩の照り焼き

教室でセロリを使うと必ず残ってしまう葉。
ザクザク刻んでちりめんじゃこと炒め、仕上げに島ラー油一振りすれば香り豊かなひと品に。
我が家の定番常備菜です。


10月①
e0134337_11464561.jpg・じゃこ入り卵焼き
・焼ピーマンのおかか醤油和え
・五目ひじき
・昆布と椎茸の佃煮

今月の教室では ほんの少しずつれんこんが残ります。
きんぴらにするには少ない、、こんな時はチョコチョコ残った野菜と大豆を合わせ ひじきを炊くのが一番。豆嫌いな家族も この五目煮には文句を言わないので不思議です。

出汁をとった後の昆布と干椎茸は細かく刻みコトコト炊いて佃煮に。
冷凍しておいた実山椒を加えるとピッと味がひきしまり美味しくなります。少量なのでふっくらとは炊けないけれど、手作りのものは心が美味しいと感じてくれるので。
by cuillere1991 | 2008-10-10 12:09 | 日々のごはん
高原からの贈り物
夏休みのドライブ中に偶然みつけたチーズ工房、清水牧場。
標高1400~1800mのまきばで放牧されている牛や羊はしあわせなんだろうな。
たっぷりの愛情を受けてのんびり育った牛や羊、
その乳を使い、愛情をもってつくられたチーズは、味わう私たちをもしあわせにしてくれます。
基本的に取り寄せはしない方なのですが、
教室のみなさんにもしあわせの味を知って貰いたくて
9月から毎回おくっていただいています。
箱の中にはいつも高原からの贈り物が・・・
10月1週目は、すっかり紅く染まった葉っぱとかわいい実をつけた枝。
工房ではもうストーブが活躍しているのかしら?
9月の1週目は高原の小さなブーケでした(ブルーベリーは我家の庭から夏の最後の贈り物)。
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by cuillere1991 | 2008-10-05 12:58 | 暮らしのメモ帳
料理教室 10月
10月の教室が始まりました。
・きのこのマリネ
・秋鮭のクリームパスタ
・飛騨牛のポワレ かぼちゃとさつまいもの蒸し焼きを添えて
・栗のカスタードクリームケーキ
この季節に食べたくなる食材をぎっしり詰め込んだ秋のメニューです。
デザートはもちろん徳島の栗で作ったバニラシロップ煮を使って。
今年の教室の目標はみんながおうちで上手にスポンジ生地を焼けるようになること!
1月のロールケーキ、2月のチョコレートケーキに続いて3回目のスポンジ生地です。
さて、みなさんの腕前はいかに??
写真は第一木曜クラスの作品、二重はなまるのできばえでした。
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by cuillere1991 | 2008-10-03 11:09 | 教室