<   2009年 11月 ( 8 )   > この月の画像一覧
朝ごはん 栗入りのお赤飯
e0134337_11334061.jpgお赤飯を蒸している間に具だくさんのお汁を作ります。
いりこで出汁をひき、教室材料でちょこちょこと残った
蓮根、長芋、かぼちゃを煮ます。
少し残っていた薄切りのイベリコ豚も!!
お味噌を加え、九条葱、柚子胡椒。
この柚子胡椒クンは ここのところ黒七味ぐっと退けて薬味の首位をキープ  独走中。
小皿には蕪の葉をおじゃこと炒めたもの。
左の豆皿はまつば昆布。
by cuillere1991 | 2009-11-29 11:44 | 日々のごはん
大好きな栗入りお赤飯
e0134337_119404.jpg思い立って栗入りのお赤飯を作ることにしました。
思い立って…といっても小豆を炊いたり、もち米を浸水しないといけないので すぐでき上がるわけじゃない。
夕ごはんの後に小豆を炊いて仕上げは翌朝です。
思い立った時に手早く作れるものもいいけれど、
お楽しみが先になるのも好きなんだな。
翌朝一番にもち米を洗って小豆の茹で汁に浸水、
栗を熱湯に漬けてからお風呂に入ります。
蒸し器に蒸布をしいてもち米、むいた栗をのせ
まずは20分蒸す。


e0134337_11232963.jpgボウルに取り出し、塩を溶かしこんだ小豆の茹で汁をまわしかけ、上下を返すように混ぜて蒸し器にもどし、
小豆を散らして15分蒸す。


e0134337_11122160.jpgさー 出来上がり。
おししそーーーー
小豆で染まった、やわらかなこの色が大好き。
by cuillere1991 | 2009-11-29 11:32 | 日々のごはん
沖縄 再々訪 - ② 沖縄スバ
e0134337_2049638.jpgそれではここで前回6月に食べたスバを紹介します。
沖縄では母音(お)が(う)となるので、ソバはスバなのです。
これは糸満・淡水のスバ。
おだしの味はここがいちばん好き。
麺もモチモチしてとっても美味しいのだけど 
かなりの食べ応えで全部食べ切れませんでした!
でも また行きたい。


e0134337_21141174.jpgなかむらのアーサースバとクーファージューシー。
クファージューシーは炊き込みごはんです。
ちなみにボロボロジューシーは雑炊みたいなもの。
なんだかいちいち名前がカワイイですよね。
人気店でなの並んで待ちました。
食べ物のために並ぶなんて日常ではまずないけれど
ここは沖縄、島時間ですから。
おだしも麺も素直で美味しかった。


e0134337_2052183.jpgヒージャースバにも挑戦。
名護のスバ街道を入ってすぐのお店、名前を忘れました・・・本当は別のお店が目的だったんだけど
やんばるのカヌーツアーの前でタイムアウト。
山羊汁は男子の食べ物、デモ何事も経験と挑戦。
完食しましたが2度と食べることはないでしょう。
フーチーバー(ヨモギ)は山羊のクセを和らげる為のお薬味。でもこの店はフーチーバーのクセのほうが強すぎました。自然農法ということだったので これが本来のフーチーバーなのかしら??
by cuillere1991 | 2009-11-20 21:12 |
沖縄 再々訪 - ①
e0134337_20132530.jpgまたまた沖縄。
6日間の滞在、今年3回目です。
今回も西大学院にお世話になりますが、もう一つ大きな目的があります・・・それは追ってゆっくりと ね。
まずは沖縄スバ。
今回はこれ1回だけの沖縄スバでしたが、なんと手打ちで麺から作りました。
麺の材料は強力粉、ガジュマルの灰を水と合わせて漉したもの。かんすいは使わず、昔ながらの方法でコシを出します。
これは完成写真。


e0134337_2013501.jpgタライのような大きな鍋に粉と先の木灰水を入れ
足で踏んでまとめてねかす、これは饂飩と同じ。
パスタマシーンで平らに伸して麺状にカット。
そこからは蕎麦並みの速さで作業を進めます。
たっぷりの沸騰湯の中に麺を投入、
さっと茹でたら湯を切り、手早く台の上に広げて油をまぶす。ここで塩をふって麺の味見!
これは手打ちの時だけに味わえる醍醐味。
コシがあってとっても美味しい。
さぁーー ここからは息つくまもなく仕上げに入ります。
みんな走り回る、走り回る!


e0134337_2014865.jpg麺とかまぼこを盛付けた丼に熱々の出汁を注ぎ、
柔らかく煮上げた豚の三枚肉、ラフテーを盛り付ける。
ラフテーは最後、これが鉄則!
さあさあ いただきま~す、
by cuillere1991 | 2009-11-20 20:42 |
11月  教室の花
e0134337_18475850.jpg教室の花を買いに行く時は毎回少しどきどきします。
<どんなお花があるかなーー? あのテーブルクロスを使いたい こんな風なアレンジにしたい・・・>
いろいろ考えながらお花やさんに向かうのですが たいていイメージどおりのお花はありません。だからどんなお花に出会うのかと どきどきしてしまうのです。
でも今日はお店に入ったとたんに決まりました!
アマリリスです。
クラッッシクな真紅のアマリリスは重厚すぎるのですが このアマリリスはシックでいながらも軽やか。
ボルドー色のアリストロメリアも美しい。
庭のグリーンをプラスしてまとめました。
by cuillere1991 | 2009-11-06 18:57 | 教室
料理教室 11月 2009年
11月の教室が始まりました 今月のテーマは旅の想い出。
旅先で出逢った料理、食材、風景などにインスピレーションを得て生まれたレシピで構成しました。

前菜 : 想い出のプレート  ・九条葱のパンケーキ ・柿とかぼすのサラダ ・かぼちゃとブルーチーズの茶巾焼き 
                  ・グリッシーニとプロシュート ・じゃがいものしゃきしゃきサラダ
主菜 : 淡路産鰆の香草パン粉焼き こんがり焼いた蕪と甘く煮崩した蕪 香り豊かな茸のソテーを添えて 
デザート : 小布施の酸っぱいりんごのプレート

全部を説明すると長々となるので・・・
九条葱のパンケーキは小布施の石臼挽きの地粉を使いたくて考えたレシピ
じゃがいものしゃきしゃきサラダは善光寺の宿坊でいただいた精進料理のじゃがいものなますをもとに
付合せの茸ソテーは 伊勢丹イタリア展で見つけたとびきり美味しい白バルサミコ酢と黒トリュフのお塩を効かせて
蕪の崩し煮にはメツゲライクスダさんのベーコンをアクセントに
小布施でめぐり遇った春紅玉は焼きりんごに グラニースミスはソースにしました。
旅の出逢いは愉しく、心を豊かにしてくれる私の宝物。 まだしばらく旅熱は冷めそうにありません・・・

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by cuillere1991 | 2009-11-06 18:45 | 教室
戸隠のりんご籠 - ②
e0134337_858781.jpg原山さんの籠を連れて帰りました。
<りんごを収穫する時に使っていたりんご籠だよ>
と買った後に教えていただきました。


e0134337_8584835.jpgなるほど~~
りんごを入れると いっそうイキイキと魅力を放ちます。
<一生ものだから>
と原山さん。
大切につかいますね!
by cuillere1991 | 2009-11-06 09:02 |
戸隠のりんご籠
e0134337_8292361.jpg小布施を後にして野尻湖へ。
湖面に映りこむ紅葉と清家清の建築を満喫した後 
戸隠を訪ねました。
戸隠奥社の参道は杉の並木が圧巻。
その後のお愉しみは新蕎麦と戸隠のかご!!
戸隠は蕎麦をのせる笊が有名で、以前から使っています。シンプルで堅牢なのが魅力。
水切れがよく、この笊で丘あげした温野菜はとても美味しいのです。
ねまがり竹を使うのが戸隠の特徴だそうです。
これがねまがり竹。
青いうちに裂いて乾かします。


e0134337_8313281.jpg長野のギャラリー夏至さんで勧められた手力屋さんは残念ながら閉っていましたが
原山竹細工店の原山淑孝さんにお会いしてお話を聞く機会をもてました。
旅の出逢いは愉しく嬉しい。


e0134337_8303651.jpg歳を重ねた熟練の職人さんの作業は
無駄がなく美しい。
ただただ見入ってしまいます。
体中で作っているというのかな?
体が奏でるリズムで出来上がっていくように感じます。
by cuillere1991 | 2009-11-06 08:56 |