
帽子と籠に目がないワタシ(あっ 食べもの以外でデス)
竹富島でも出逢ってしまいました
船着き場売店の片隅の片隅でワタシを待っていたみたい
編んだのは昔ながらの手法と素材で籠など暮らしの道具を作ってらっしゃる女性だそうです
お名前を忘れてしましました・・・
なぜだかいつも作家さんの名前が覚えられない
誰が作ったかってことへの興味が希薄なのかな
でもこの方の名前は覚えていたかった・・・

小ぶりで軽いので扱いやすい
大活躍間違いなし!
どこかほのぼのとしたフォルムがいいなー
使い込んでいくとどんな風に変化するのかタノシミ〜
素材は島の植物 =トウズルモドキ=
島で教わる事もできるんですって
次回はぜひ自分で編んでみたい