
レストラン『レジス・エ・ジャック・マルコン』は
人口たった200人の村にあります
ミシュラン★★★を2005年に獲得したオーナーシェフ
レジス・マルコン氏は <きのこの魔術師> といわれ
芦屋メゾン・ド・ジルの高山シェフが
最も尊敬するシェフだそう
そんなお二人の奏でる美食の響宴にお誘いいただきました
こんな機会は!!と全品写真にもおさめました
マルコン氏の笑顔
温かなオーラをまとっていて うっとりするほどすてき
高山シェフも佳い笑顔

茸のブルーテ カプチーノ仕立て
カリッとやいた薄いパンに
生ハムと甘いトリュフをのせて

燻製の香る帆立貝柱とういきょうのクリーム
森の茸を敷き詰めて

栗の葉で包んだセップ茸
セップのサバイヨンと共に

平目のポワレ 栗の鱗仕立て
赤キャベツと青りんご
菊芋のピューレを添えて

茸のコンソメ タネジ風味

セップ茸のプラリネをのせた黒毛和牛のポワレ
季節野菜と一緒に
牛ほほ肉と玉ねぎのガトー添え

デザートへの誘い
柚子風味でした

温かいバナナと洋梨
モリーユ茸のキャラメル
冷たい洋梨のソルベと合わせて

お茶菓子

茸のマカロン!!